PHILOSOPHY
言葉になる前の、
想いをたどって。

Photo by Mermaid nao(宮古島にて)
わたしにとってアートは、人を愛するための方法です。絵の前に立った人の存在を、まるごと受けとめて、まるごと慈しむ。そのすばらしさを、ただただ讃える。いつも、どんな時でも。そんな思いを、一枚一枚に込めています。
想いは、すでにそこにある。
対話をしていると、ご本人もまだ言葉にできていない想いや、気づいていない輝きが、確かにそこにあると感じる瞬間があります。何かを作り出すというより、すでにそこにあるものを受け取って、色や形にしていく。わたしのしていることは、たぶんそういうことなのだと思っています。
個人にも、事業にも。
これまで向き合ってきたのは、主に「その人自身」でした。人生のなかで見えてきたのは、事業や会社もまた、誰か一人の「こんな未来をつくりたい」という想いから始まっている、ということ。PERSONAL と BUSINESS、対象は違っても、根っこにある思いは一つだと感じています。
大切にしている言葉
「愛のある場所でこそ、人は生きる力を得る。」
「人生は、喜びという宝物を探す旅である。」
この二つを胸に、一枚一枚を制作しています。

01|Dialogue ── 対話する
大切にされている価値観、原点、これから実現したい未来。対話を通して、言葉になる前の想いを受け取ります。
02|Essence ── 核を見つける
対話のなかで繰り返し現れる言葉・感情・象徴を拾い上げ、その中心にある「核」を見つけます。
03|Art ── 描く
見つけた核を色・形・光・構図・モチーフとして表し、アクリル・水彩・クーピー・ペンを幾重にも重ねながら、一枚の原画として描きます。
04|Story ── 言葉を添える
完成した作品だけでなく、「なぜこの色なのか」「何を象徴しているのか」を、言葉としてもお渡しします。
『あなたは、神様がつくった最高傑作。』